瀬戸市文化センターにて 「加藤雅巳 映像の世界」を鑑賞してきました。
看板
ホール内
1960年 カンヌコンテスト入賞作品「棒の手」
日本の50年での変わり様、農民の歴史をみました。
1978年 瀬戸クラフト協会記念作「手と土と炎のイベント」
70年代の熱い心を持った作陶家達の一年を追ったドキュメント
5メートルのオブジェをつくる。その思いと出来上がるまでの苦労。
物を作るのに意味はいらないのではないか、伝えたいココロが大切なのかなと思いました。
指揮をとっていたのが寺田鉄平さんのお父様と知ってびっくり。
熱い思いは受け継がれていますね。
「ある家族の肖像」 芸術家家族の日々
「がんばる みっちゃん」
瀬戸市を盛り上げたいとたくさんのイベントを立ち上げた大竹さんの頑張っている様子。
日頃から、頑張っている様子は拝見していつ寝ているにかな~とは思っていましtが、
想像以上に頑張っています。 何だか感動して泣けてきました。
映像の世界を覗いて、こんなモノづくりもあるんだな~と、興味が湧いてきました。
ものづくりはやっぱりおもしろい。
今日もたくさんの新しい出会いと、勇気を頂きました! ありがとうございます。
朔日、いただいた韓国のりで「韓国風おにぎり」を作りました。
味付けは
ごま油 少々
塩
ごま
ネギ
を混ぜるだけ。 我が家では人気です。
ふた口サイズが食べやすいみたい。
器は 加藤 綱助さん
天然マダイの頭を大根と煮てイカの唐揚げと
主人はビール。私は白ワインでいただきます!
[1回]
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